OAKLEY価格改定の重要なお知らせ
OAKLEYオークリー度付きサングラス
価格改定のお知らせ
4月1日よりOAKLEY RX(度付き)レンズの価格が改定となり、従来の価格よりもわかりやすくなりました。
オークリー・トゥルー・デジタル(OTD)加工の需要と評価が高まる中、より多くの方にお使いいただくために大きな価格変更になっています。
是非ご確認ください。

今回の変更点は大きく3点あります。
順に説明いたします。
まず1点目
加工料の廃止です。
これまでのスポーツ対応モデルFlakJacketやFastJacket、RacingJacket、SplitJacketなど
人気スポーツモデルには加算されていた加工料4200円が0円になります。
スポーツモデルのレンズのみオーダーでも加工料はかかりません。
そして2点目
レンズが下記の4つのカテゴリーに分かれ、価格が変更になりました。




これまではイリジウム(ミラー加工)レンズとノンイリジウムレンズで価格が異なっていましたが改定後は、クリアレンズ、カラーレンズ、偏光レンズ、調光レンズの4つにわかれました。
最後の3点目です
度付きコンプリート(フレームとレンズのセット)オーダー時のフレーム価格もカテゴリーによってA~Eの5に分かれました。

それぞれのカテゴリーに入る代表的なモデルをご紹介します。
A・・・PitBull、FuellCell、Hijinx、StraightJacket、 Twenty、 HOLBROOK、JupiterSquared etc(スポーツモデル以外のO-Matter素材フレーム)
B・・・FlakJacket、HalfJacket2.0、Commit、Radar、MFrame (スイッチロック非搭載のスポーツモデル)
C・・・Plaintiff、Blender、Crosshair (C-5素材を使用したフレーム)
D・・・FastJacket、Radarlock、RacingJacket、WindJacket、Splitjacket(スイッチロック搭載のスポーツモデル)
E・・・CrossHairTITANIUM (チタニウム素材を使用したフレーム)

選んだフレームがA~Eのどのカテゴリーに入るのか、またどのレンズを選ぶのかの合計で出来上がり価格となります。
(例)FlackJacketをクリアレンズでオーダ-した場合。
フレームはBの15750円、レンズはクリアなので29400円、合計45150円が出来上がり価格となります。
シールドレンズの場合。
因みにRadarやRadarlockのようなシールドレンズモデルでも価格が変更されています。
下記のようになります。


これまでオークリー・トゥルー・デジタル(OTD)加工でレンズをオーダーしていた方にとっては安くなっております。しかし、ART・STANDARD加工でオーダーされていた方にとっては少し高くなります。
あのレンズが新色で登場

ここまで読んで気付かれた方もいらっしゃるかもしれませんが度付きレンズの新色も登場しています。
『偏光レンズ』カテゴリーにファン待望の“OOレッドイリジウムポラ(偏光)”が追加されました。
多くのユーザーが待ち望んだダブルオーの新色は可視光線透過率18%です。
さらに“OOブラックイリジウムポラ(偏光)”、“ディープブルーポラ(偏光)”“シャローブルーポラ(偏光)”が加わり、より強力な偏光レンズラインナップが完成しています。
オークリー・トゥルー・デジタルとは
オークリー・トゥルー・デジタル(OTD)は、従来までのハイパフォーマンス・ハイカーブ度付アイウェアが抱えてきた問題を解決するテクノロジーです。
コンピュータ制御によりレンズ表面を数千のポイントに分け、デジタルプロセスでひとつひとつのポイントを最適化し、最高のレンズ精度を可能にしました。
さらにOAKLEYフレームのフレームカーブや傾斜角などの構造データ(フレームデータ)と、お客様のデータを基にし、選んだフレームにぴったり合ったハイカーブ度付アイウェアが完成します。
これにより完成したレンズは、前方視野だけでなく、物体の認識や動きの察知で使う周辺視野でも、広く鮮明な視野を可能にします。
この度より全てのレンズがこのオークリートゥルーデジタルに統一されます。

非常に長くなってしましましたが最後までご覧くださいまして誠にありがとうございました。
最高性能のOAKLEY度付きスポーツサングラスをお試しください。
価格改定のお知らせ
4月1日よりOAKLEY RX(度付き)レンズの価格が改定となり、従来の価格よりもわかりやすくなりました。
オークリー・トゥルー・デジタル(OTD)加工の需要と評価が高まる中、より多くの方にお使いいただくために大きな価格変更になっています。
是非ご確認ください。

今回の変更点は大きく3点あります。
順に説明いたします。
まず1点目
加工料の廃止です。
これまでのスポーツ対応モデルFlakJacketやFastJacket、RacingJacket、SplitJacketなど
人気スポーツモデルには加算されていた加工料4200円が0円になります。
スポーツモデルのレンズのみオーダーでも加工料はかかりません。
そして2点目
レンズが下記の4つのカテゴリーに分かれ、価格が変更になりました。




これまではイリジウム(ミラー加工)レンズとノンイリジウムレンズで価格が異なっていましたが改定後は、クリアレンズ、カラーレンズ、偏光レンズ、調光レンズの4つにわかれました。
最後の3点目です
度付きコンプリート(フレームとレンズのセット)オーダー時のフレーム価格もカテゴリーによってA~Eの5に分かれました。

それぞれのカテゴリーに入る代表的なモデルをご紹介します。
A・・・PitBull、FuellCell、Hijinx、StraightJacket、 Twenty、 HOLBROOK、JupiterSquared etc(スポーツモデル以外のO-Matter素材フレーム)
B・・・FlakJacket、HalfJacket2.0、Commit、Radar、MFrame (スイッチロック非搭載のスポーツモデル)
C・・・Plaintiff、Blender、Crosshair (C-5素材を使用したフレーム)
D・・・FastJacket、Radarlock、RacingJacket、WindJacket、Splitjacket(スイッチロック搭載のスポーツモデル)
E・・・CrossHairTITANIUM (チタニウム素材を使用したフレーム)

選んだフレームがA~Eのどのカテゴリーに入るのか、またどのレンズを選ぶのかの合計で出来上がり価格となります。
(例)FlackJacketをクリアレンズでオーダ-した場合。
フレームはBの15750円、レンズはクリアなので29400円、合計45150円が出来上がり価格となります。
シールドレンズの場合。
因みにRadarやRadarlockのようなシールドレンズモデルでも価格が変更されています。
下記のようになります。


これまでオークリー・トゥルー・デジタル(OTD)加工でレンズをオーダーしていた方にとっては安くなっております。しかし、ART・STANDARD加工でオーダーされていた方にとっては少し高くなります。
あのレンズが新色で登場

ここまで読んで気付かれた方もいらっしゃるかもしれませんが度付きレンズの新色も登場しています。
『偏光レンズ』カテゴリーにファン待望の“OOレッドイリジウムポラ(偏光)”が追加されました。
多くのユーザーが待ち望んだダブルオーの新色は可視光線透過率18%です。
さらに“OOブラックイリジウムポラ(偏光)”、“ディープブルーポラ(偏光)”“シャローブルーポラ(偏光)”が加わり、より強力な偏光レンズラインナップが完成しています。
オークリー・トゥルー・デジタルとは
オークリー・トゥルー・デジタル(OTD)は、従来までのハイパフォーマンス・ハイカーブ度付アイウェアが抱えてきた問題を解決するテクノロジーです。
コンピュータ制御によりレンズ表面を数千のポイントに分け、デジタルプロセスでひとつひとつのポイントを最適化し、最高のレンズ精度を可能にしました。
さらにOAKLEYフレームのフレームカーブや傾斜角などの構造データ(フレームデータ)と、お客様のデータを基にし、選んだフレームにぴったり合ったハイカーブ度付アイウェアが完成します。
これにより完成したレンズは、前方視野だけでなく、物体の認識や動きの察知で使う周辺視野でも、広く鮮明な視野を可能にします。
この度より全てのレンズがこのオークリートゥルーデジタルに統一されます。

非常に長くなってしましましたが最後までご覧くださいまして誠にありがとうございました。
最高性能のOAKLEY度付きスポーツサングラスをお試しください。
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