長井メガネブログ

淡路島・洲本店のスタッフブログです。

洲本の旧益習館庭園

今日も洲本レトロこみち周辺は多くの方で賑わっていました。
そんなレトロに合わせて期間限定で開園している“旧益習館庭園”を見てきました。

日本最大級の巨岩を用いた豪壮な武家庭園
“旧益習館庭園”
洲本 旧益習館庭園

秋の公開日程。
秋にはライトアップもするそうです。
洲本 旧益習館庭園

“旧益習館庭園”は巨大な岩をもちいた庭園で、
回遊しながら変化する景観を鑑賞する池泉回遊式庭園です。
洲本 旧益習館庭園

いただいたパンフによりますと

1615年、徳島藩主の蜂須賀氏は、大阪の陣の功により淡路一国の加増をうけました。
1631年、蜂須賀氏は淡路支配の拠点を由良から洲本に移す、「由良引け」と呼ばれる城下町の引越しを行います。
これにより洲本は、1609年に洲本城主である脇坂安治が去って以来20年ぶりに淡路の都に復することになりました。

その蜂須賀氏より淡路支配を任されたのが筆頭家老の稲田氏です。
稲田氏は1万4500石と大名並みの石高を有し、曲田山(まがたやま)の北麓の下屋敷に別荘を建て、そこに庭園を築きました。

その庭園こそ今に残るこの旧益習館庭園です。
洲本 旧益習館庭園

庭園といっても武家庭園ですので、荒々しい大胆な構成と、巨岩を中心に作庭された技術は筆頭家老稲田氏の経済力と権力を物語る庭園として全国的にも得意で優れた庭園だそうです。
洲本 旧益習館庭園




この庭園が旧益習館庭園と呼ばれるようになったのは1740年に稲田氏が私塾学問所を開いた為です。
1854年に中屋敷町の役屋敷から下屋敷に移し益習館と称されました。
洲本 旧益習館庭園

益習館は12歳を越えると入学でき、漢学や兵学、武術など文武両道の教育が行われていたそうです。
洲本 旧益習館庭園


写真では伝わりませんがほんとに巨大な岩です。
公開中に近くを通られる方は是非ご覧いただきたい洲本の名勝です。


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